日野市で三角線維軟骨複合体損傷（TFCC損傷）施術なら万願寺駅前整骨院

TFCC損傷の症状｜日野市の万願寺駅前整骨院

手首の小指側には衝撃を吸収するためのクッションの役割と手首の動きを制限するためのスタビライザーの役割をもつ三角線維軟骨複合体（TFCC）があります。
日野市の万願寺駅前整骨院にもTFCC損傷でお悩みの方が多く来院されています。

この三角線維軟骨複合体は転倒などで強く手を衝いた際や、手首を使いすぎた際に痛めることが多く、TFCC損傷の主な症状として手首の小指側の痛みと手首を動かした時の運動時痛や異音感を訴えることが多いです。また、手首を小指側に曲げた時に痛みが強くなることが多くあります。

TFCC損傷の一般的な治療法｜日野市の万願寺駅前整骨院

日野市の万願寺駅前整骨院以外の医療機関で「手首が痛い」と伝えると三角線維軟骨複合体損傷（TFCC損傷）と言われ湿布を貼って経過観察や痛み止めを処方され経過観察、そして症状の改善がみられなければ手術などの観血療法の適応になると思います。

下記が日野市の万願寺駅前整骨院の詳しい治療法になります。

まず日野市の万願寺駅前整骨院では、超音波療法で痛めた組織の回復力促進を図っていきます。
次にテーピングやバンテージなどの固定具を用いて痛みの出る運動の制限を行い痛みの軽減を図ります。TFCC損傷の痛みが軽減されてきたら徐々にストレッチや手技などの運動療法を行い、可動域の改善など早期回復を目指します。

また、レントゲン検査などでTFCC損傷と言われても、実は異なる場合も数多く存在します。

手首が痛いからといって手関節の動きや手首だけが痛めた原因とは限らないのです。ですので日野市の万願寺駅前整骨院では、前腕の筋肉の柔軟性低下や肩甲骨の可動域の低下、姿勢不良といったことなど、様々な観点から改善を図っていきます。
患部以外の原因になりうるところもしっかり改善していき、早期回復、再発防止に努めていくのが日野市の万願寺駅前整骨院の特徴になります。

TFCC損傷の痛みでお悩みの方は、ぜひ日野市の万願寺駅前整骨院へお気軽にご相談ください。